津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
そこで電柱につきましては、この歩道の中への移設を予定しております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 菊池正一議員。 ○4番(菊池正一議員) ありがとうございます。 今後、具体的な設計工事に入ろうかと思いますけれども、その辺の住民の意向等々も踏まえまして進めていただければと思います。 次に、街なか観光拠点についてお伺いいたします。
そこで電柱につきましては、この歩道の中への移設を予定しております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 菊池正一議員。 ○4番(菊池正一議員) ありがとうございます。 今後、具体的な設計工事に入ろうかと思いますけれども、その辺の住民の意向等々も踏まえまして進めていただければと思います。 次に、街なか観光拠点についてお伺いいたします。
◎商工観光課長(安藤久美子君) 俚楽の郷につきましては、これまで絹さん人形も展示をしておったところでございますが、資料館のほうに移設展示というふうな方向性もございまして、そちらの方の入館者が減ることで、そういう観光的なところが、展示するものがなくなるというところも、少し利用者の減少にもつながっていくというような状況にもございますが、今後につきましては、条例の廃止をご承認いただきましたら、今後、観光施設以外
駅の横にはトイレがありますけれども、そこら辺の移設の考えはないかどうか。あわせて、駅西駐車場の先の広場が多分できるんじゃないかとスペース的に思っていますので、ここにはどんなものがつくられるかどうかもお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤建設課長。 ◎建設課長(後藤泰二君) 現在のトイレは、JR三重町駅舎の大分側の少し離れたところにございます。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 埋蔵文化財出土遺跡は、今年度より旧柿坂小学校体育館、旧三光公民館に収蔵棚を設置して、令和6年度までに移設する予定であります。 両施設は、現在より堅固な建物で収蔵棚を設置することにより、収蔵環境が改善され、より明確に保管場所が管理されます。
1点目の有料エリア入館者数の減少については、令和元年度の中津市歴史博物館開館にあわせ、枌洞穴の展示物など一部を耶馬渓風物館から中津市歴史博物館に移設したこともあり、有料エリアの入館者数が近年減少しています。
ニーズへの対応実績としまして、令和3年度は延べ16路線で、運行ルートの変更が14件、ダイヤ改正が13件、バス停の新設が10か所、廃止が5か所、移設が1か所、名称変更を3か所行いました。
これは、県が実施する大野川の河川改修工事の土地収用に伴って、千歳農村公園内の施設の解体、樹木の伐採等を行うという形で、県から移設補償費が出ています。その中に、また森林環境譲与税の基金繰入金が1,500万円ほど入っていますけれども、この1,500万円は何に使われるのか、お尋ねいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 森下農業振興課長。
令和3年度中の主な建設改良工事といたしましては、籠の瀬浄水場ろ過施設整備工事のほか、国道10号線歩道改良に伴う配水管移設工事、登米田配水池配水流量計設置工事等を行いました。 次に、令和3年度の下水道事業会計の決算につきましては、収益的収支において経常損益がゼロ円となったため、特別損益2,406万2,508円と同額が当年度分未処分利益剰余金となっております。
それに伴い、本庁舎におきましては、防災危機管理課を移設し、災害対策本部設置の円滑化を図るなど、災害対策機能を強化しております。 7月より、中津市は東京渋谷の共創施設SHIBUYA QWSに入会いたしました。QWSは、慶應義塾大学を含む首都圏の六つの大学と連携しているほか、幅広い業種の企業が会員として参画しており、新たな価値の創出や社会課題の解決につながるプロジェクトを生み出す場となっております。
まず、今後のスケジュールとしては、本年から来年度にかけて、現地で建て替えるか、それとも移設するかといった施設整備に係る根幹について、合意形成を図る旨、次に、他市場の状況については、直近の実態を把握するため、公設市場を中心にアンケート調査を実施する旨を報告しております。
次に、議案第57号令和4年度杵築市水道事業会計補正予算(第1号)についてですが、今回の予算は、県道山香院内線の改修事業に当たり水道管を移設するため、その補償金として585万円を繰り入れ、1,500万円の水道管移設工事を行う予算です。 水道会計は企業会計であり、通常は一般会計の繰入れが行えず、水道料金で維持管理費を捻出いたします。
現在の民具類の選別の状況と今後の移設のスケジュールについてお伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 岡部社会教育課長。 ◎社会教育課長(岡部司君) 現在、廃棄するものと保管するものの選別作業は、ほぼ終了しているという状況でございます。 本年度予算に旧大恩寺小学校収蔵資料等移送委託料といたしまして100万円を計上しております。これから委託業務の契約を締結するための手続を行ってまいります。
ブドウについては、担い手が安心院町中山地区の農地再編整備事業に係るハウス移設に係る経費を支援するものです。補助率は、県四分の一、市四分の一です。 また、どのような効果につながるのかについてですが、意欲のある経営体が規模拡大するに当たり、機械導入や施設整備を支援することで、農業経営の安定化を図るとともに、高収益作物への転換、ひいては園芸産地の育成・発展が期待できると考えています。
ただ、倒壊等により地域住民へ危害が及ぶ恐れがある慰霊碑等につきましては、建てた方が不明である場合や高齢で自ら維持管理を行うことが困難と認められる場合は、国の補助を受けて、市が移設や埋設を行うことができます。こういったことも、地元の人たちにもしっかり伝えていきたいと思います。 ○議長(中西伸之) 三上議員。 ◆6番(三上英範) 私がお伺いした方々に、その旨、お伝えしたいと思います。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) 空きハウスの購入費や賃貸借費用に対する助成はありませんけども、対象ハウスの移設をして改修修理等を行う費用、もしくはその場でリフォームする費用につきましては、おおいた園芸産地づくり支援事業の資産継承の項目で施設補修、施設移設のメニューがございますので、対応してまいりたいと思っております。
次に、議案第57号令和4年度杵築市水道事業会計補正予算(第1号)については県道山香院内線の道路拡幅工事に伴う既設水道管の移設工事1,500万円を計上しました。 続きまして、条例議案について説明を申し上げます。 まず、議案第58号杵築市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正については防災会議委員の日額報酬に新たに学識経験者の報酬を追加するなど所要の改正を行うものです。
令和4年度、5年度は機器製作、システム開発、同報系防災行政無線の親局の移設工事を実施し、それぞれ限度額2億1,000万円と6,000万円の債務負担を計上しており、令和4年第3回定例会に、機器製作等の契約議案の提出を予定しております。供用開始は令和6年度を予定しております。 ○二宮委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。
次に、歳出、第2款 総務費、第1項 総務管理費、第8目 財産管理費のうち庁舎整備事業費について、本庁舎改修事業では、教育委員会のサンリブ中津への移設に係る経費として4,676万4,000円が予算計上されているが、本庁舎機械棟整備事業での機械棟の新築も含め、市営駐車場の活用は検討されなかったのか、との質疑に対し、庁舎の増設や新設については、公共施設管理プランにもありますが、庁舎の在り方も含めて検討にかなりの
また、橋周辺に設置されている橋名柱などは橋のたもとに移設を考えています。 街路樹の配置計画につきましては、歩道部に低木の植樹を計画しており、地元に提案したところでございます。植樹の位置や樹種については、今後地元と協議を進めてまいります。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。 ◆20番(大塚正俊) それでは次に入ります。
そして、有効活用に向けての方策として、老朽化している市公民館からの公民館機能の移設、生涯スポーツでの活用、さらには、活用可能な教室等も多いことから、民間事業者の店舗や事務所としての活用等も検討していくこととしています。